ブログ 外注 やり方

本記事にお越しいただきありがとうございます。

ブログの外注にはどれだけの魅力があるでしょう。

記事の更新も安定して行えますし、ブログが強くなるだけでなって、収益も上がる!

それだけでなく、何より自分の時間ができることは大きな魅力ですよね。

ですが、どのように外注したら良いのか分からないという方も多いかと思います。

 

本記事では、実際に記事を外注しただけでなく、そのブログ記事も放置し続けて4年が経過しましたので、感想や抑えておきたいポイントをまとめてみたいと思います。


ブログ記事を外注したキッカケ

外注 きっかけ

始めはブログをやってみてある程度稼げたら、人に伝えれるかなぁ。とぼんやりと思っている状態でした。

ある程度というのも、たまに売れるという訳ではなく、安定して10万円以上とかですね。

稼げるようになってから外注をやってみたいと思っていたのですが、実際はそうではないと氣付かされました。

というのも、「どういう内容」、「どういう構成」で書いたらいいというのもまだよく分かっていない段階で外注するというのは、とても敷居が高いと感じていたからです。

自分がよく分かっていないのに、さらに分かっていない方へどう伝えて良いのかサッパリでした。笑

 

ですが、とある教材と出会って意識が変わりました。

フルオートメーション戦略ブログ構築プログラム『FAAP』という教材です。

 

ブログの外注に限らず、Google AdSenseの有効な方法を網羅していると言っても過言ではないほど詰め込まれた内容でしたので、一から勉強しつつやってみたいと思って購入してみました。

 

【実際に教材を読んでみての驚き】

・GoogleAdSenseの審査用の記事すら外注してしまうという実態。

外注記事のアクセスが集まる記事の特徴を押さえた内容は、今後のブログに繋がるヒントになりとても参考になりました。

・特に住んでいる地域の活かし方というのは、全国どこに住んでいても可能性があるという魅力です。

話題の見つけ方や、読者目線の氣付きは非常に大きくて勉強になりました。

ミドル+ロング+トレンド戦略の考え方や狙い目が的確で勉強になりました。

・アクセスがさくっと集まるイベント記事のノウハウはこれからも使えます!

・最新の「イマ稼げるノウハウ」という追加アップデート(期間限定ですので逃すともらえません)

動画マニュアルもあるので初心者でも付いていけます!

キーワード選定の基礎から学べる(無料ツール活用法があるので初心者でも安心)

ずらしキーワードマニュアル(図解マニュアル)は、とても有効な方法で勉強になりました。

etc…

 

 

とりあえず箇条書きでざっとですが、魅力をまとめてみました!

 

結局は、結果が出た方法を把握しておくことで、過去の先人達が失敗した同じ失敗を繰り返さないことが重要だと思いました。

 

結果が出ない方法は、いつまで経っても変わらず時間や労力を浪費する要因にも繋がります。

 

続いては実際に外注をやってみての感想になります。

 

ブログ外注をやっていての感想

【外注をやってみての感想】

ライターさんに渡せるテンプレートがあるので簡単!!
同じやりとりを繰り返す形になるので、あると重宝します。

ブログの記事更新頻度が何倍もUP!!
記事の予約更新も活用すると、安定した記事更新が可能だと感じました。

いつの間にかクリックされていて報酬がUP♪

ブログのやりとりを行うことによってモチベーションUP♪
ネットビジネスは一人で黙々作業するので、孤独になり続かないケースが多いですが、ライターさんとのやりとりは非常に有意義です。

実際にやってみる前とやってみた後では、全然違いました。

自分だけでやっているのと違って、人の視点も勉強になりますし、ブログ記事の更新頻度が格段に向上するので、結果が出るまでのスピードアップ!!

効率よく、何が重要なのかが感覚的に分かりました。

 

アクセスが集まる記事、集まらない記事は書いてみないと分からないのも事実ですが、ある程度の見通しが経験上分かってくるようになった感じがあります。

 

結論としては、『実際にやりながら感覚的に掴んでいく』というのがしっくりきました。

なので、自分がある程度稼いでやってみるというのでは圧倒的に遅く、非効率ということが分かりました。

実際にアクセスが集まり、結果が出る為の記事分析を学ぶというのはたくさんの成功例を知って、自分に合う内容を選択していくことが、重要だと思います。

 

外注で押さえておきたいポイント

外注 きっかけ

ブログの記事を公開するまでに5つの工程があります。

①ネタを考える
②構成を考える
③記事執筆する
④画像選びをする
⑤サイトに公開する

 

外注しても、①と⑤は自分で行いました。

②〜④までをライターさんにやってもらったのですが、サイトに公開するときに修正含めて自分で納得いく形でまとめます。

 

実際にライターさんには、すでに決めてあるキーワードから書きたいテーマを選択してもらい記事を書いてもらうというやり方をしました。

 

キーワードに関しては、自分で考えないと力にならないからと思ったことと、ライターさんにとっても好きなテーマを選んで記事を書けるというのは、ある程度決まっている題材の方がやりやすいので効率的だと感じたからです。

 

その際に、押さえておきたいポイントとしては、複数のライターさんがいる中で、テーマが被らないことが押さえておきたいポイントでした。

せっかく書いてもらった記事がダブってしまっては、完全に無駄になってしまいますので、ライターさんが書こうとするテーマが被らない方法を徹底しました。

 

その方法は、『Googleのスプレッドシート』というツールを使います。

これは、オンライン上で知らない人同士でもデータを共有できるツールです。

 

エクセルの表になっているのですが、ライターさんに自分でテーマを選んでもらい、名前を書いてもらうことで、他のライターさんとダブらないようにする仕組みです。

 

スプレッドシート テーマ

 

このような感じでやってみました。

必要なこととしては、「Googleのアカウント」が必須です。

Googleスプレッドシート活用方法

①Googleアカウントログイン

②テーマやタイトルを作成

③ライターさんへ共有

このような流れで、特に難しいことはなくできるかとは思います。

「編集することの許可」や「閲覧のみ」に設定することもできるようですが、ライターさんのリアルタイムの時間に合わせるために編集できるような状態で使用しました。

Googleスプレッドシートと検索すれば、スムーズに進めます。

ブログを放置しての感想

外注したブログを放置している期間はおよそ4年です。

大きなサイトではないですが、30.000PVは下回らずに毎月安定してアクセスがありますので、Googleアドセンスはもちろんですが、アフィリエイト報酬も発生しています。

ホワイトなやり方でコツコツ実践することはとても大事だと感じます。

反対に、ブラックなやり方で短期的に結果を出そうとしてもリスクがあります。

そのリスクに関しては、教材の販売者である草薙さんからのメルマガで定期的に業界の情報が流れてくるのでありがたいです。

新しい有効な方法が出たときには、検証段階での情報共有はもちろんですが、結果が出るまでの軸ができるとアップデートして追加情報として期間限定で教えていただけます。

期間を過ぎてしまうとどうしても知ることはできないのですが、教材を購入してからは無期限でメルマガが定期的にありますので見落とさず情報を手に入れることができます。

まとめ

人によっては、テーマを選択することすら外注する方もいるようですが、好みに分かれるかと思います。

僕は、テーマは自分で決めたい派だったので、このようなやり方を実行しました。

フルオートメーション戦略ブログ構築プログラム『FAAP』では、完全に外注した例や有効な方法というのが随時アップデートされていきますので、学びたい方にとって決して損はない教材かと思います。

 

随時アップデートされていくのは、情報商材ならではの魅力の一つですね。

購入時点で情報が止まっているのでは、変化に適応できず長く稼いでいくことは難しくなっていくのでとても有り難いです。

スプレッドシートを活用すると外注化が行いやすくなるので、是非やってみたい方は活用頂けたらと思います。

本記事からの購入特典

もし本記事からフルオートメーション戦略ブログ構築プログラム『FAAP』を購入いただいた場合は、キーワード特典をお付けします。

 

是非、穴場のキーワードを見つけて稼いで頂きたいのでツールを使った情報をお伝えします。

希望されるテーマを3つまでお伝えください。

 

COMPASSというツールを使って、穴場のキーワードタイトルをお伝えします。

※必ずしも穴場のキーワードが見つかるという訳ではありませんのでご注意ください。

 

【allinTitle:】

【inTitle:】

をベースにツールを使ってキーワードを見つけます。

COMPASSというツールの画面ですがご紹介します。

【COMPASS利用画面】

①「記事 外注」というキーワードで穴場キーワードを探します。

②今回は2段階掘り下げてみます。

③キーワードや掘り下げる段階によって、キーワード数が変わります。

これで実際に検索されているキーワードを見つけます。

(検索されないキーワードでは、検索によってアクセスが来ないのでとても重要です。)

 

キーワード 選定

実際に調べてみるといくつかありましたが、今回は『外注 記事 相場』というキーワードを例に出してみます。

キーワード 選定

『 allinTitle: 』というのが、【複合キーワードが全部ブログや記事のタイトルで使われている数】を意味します。

『 inTitle: 』というのが、【複合キーワードの1つでもブログや記事のタイトルに入っている数】を意味します。

複合キーワードでライバルの多さを調べます。

同じキーワードで検索されてもブログの内容やタイトルによって表示される、されないが出てきます。

つまり、inTitle:の数が多い場合は、ライバルが注目している魅力的なキーワードを意味します。

allinTitle:の数が少ない場合は、検索上位に表示できるチャンスがあることを意味します。。

COMPASSというツールは自動で行ってくれる優れ物なのですが、なんと追加料金なしの買い切り型で手軽料金で販売されています。

キーワード選定はブログにおいて必要不可欠なので興味のある方は、リンクを載せておきますので是非ご覧ください。

 

COMPASS

 

フルオートメーション戦略ブログ構築プログラム『FAAP』を購入いただいた方は、注文IDを元に確認しますのでお伝えください。

確認後、キーワード選定にてCSVデータをお渡し致します。

本記事を最後までご覧いただきありがとうございました。